11月1日(2021年)生野以久男『天翔け地這う 第6巻 人類はどこへ行くのか』刊行
3月15日(2018年)生野以久男『地球の箱船を求めて第4話 きみらこそ日本を、世界をそして、地球を―「戦争のない平和で幸福な世界」への旅』
5月15日(2016年)生野以久男『地球の箱船を求めて 第3話 暴走する現代科学技術文明』刊行
11月22日(2015年)ウェブサイトをkinokopress.comからlifestudies.org/kinokopressに移転
7月頃 Kindleにて電子書籍販売の実験開始
6月30日(2015年)生野以久男『地球の箱船を求めて 第2話 地球は宇宙船だった』刊行
7月31日生野以久男『地球の箱船を求めて 第1話 そしてみんな死んでしまった』刊行
1月31日(2014年)生野以久男『天翔け地這う 第5巻 オセロ作戦パート3』刊行
11月20日有料ファイルの販売停止。電子書籍化準備開始。
5月20日(2013年)生野以久男『天翔け地這う 第4巻 オセロ作戦パート2』刊行
11月20日生野以久男『天翔け地這う 第3巻 オセロ作戦パート1』刊行
7月15日大島智広『大平洋ベルト西端』刊行
6月30日生野以久男『天翔け地這う 第2巻 超々人への道』刊行
1月31日大島智広『肉声/血語』刊行
1月31日(2012年)生野以久男『天翔け地這う 第1巻 人間燻製』刊行
6月30日生野以久男『天翔け地這う 序の巻 超人誕生』刊行
4月19日大島智広『通底する活断層・決壊篇〜地下抗・筑豊より 第5幕』
4月4日大島智広『通底する活断層〜地下抗・筑豊より 第4幕』
1月31日生野以久男『冷えゆく列島』刊行
1月10日(2011年)大島智広『国体岩盤沈下〜地下抗・筑豊より 第3幕 新潮篇』刊行
9月10日大島智広『国体岩盤沈下〜地下抗・筑豊より 第2幕 激動篇』刊行
8月15日生野以久男『震え火を噴く列島』刊行
6月15日大島智広『国体岩盤沈下〜地下抗・筑豊より』刊行
1月10日(2010年)生野以久男『やせ細る列島』刊行
6月10日生野以久男『列島首都沈没』刊行
5月1日 石角容子『羅紗商とその活動の軌跡』刊行
1月10日(2009年)生野以久男『飢餓疫病列島』刊行
9月25日(2008年)生野以久男『狂風雨震列島』刊行
5月1日(2008年)生野以久男『焦熱列島』刊行
12月31日生野以久男『熱水列島』刊行
4月1日(2007年)生野以久男『海面超上昇』刊行
8月20日 生野以久男『地球逆転』刊行。
8月20日 「母から受け継いだもの、受け渡していくもの」アップ。
5月24日 著者、編集者の募集開始。
5月24日 生野以久男『襲い来る殺人氷塊』刊行。
5月10日(2006年) kinokopressで販売していた『自分と向き合う「知」の方法』が、ちくま文庫より再刊された。それに伴い、PDFをkinokopressから引き上げた。
12月24日 生野以久男『デカルトはテロリスト』刊行。
5月1日 PDF販売を再開。『無痛文明論・雑誌連載版』刊行。
4月1日(2005年) 「オーガズム不全」だった私からのメッセージアップ。
12月12日 インターネット掲示板におけるイラク人質事件の投稿分析アップ。
2月1日(2004年) お申し込み方法に、クレジットカードでの支払いを追加。
11月29日 森岡正博お仕事一覧補完計画を更新。
11月1日 生と死のエッセイ集に、「夜が明ければ朝は来るのか」を公開。
5月10日 森岡全集で、『書評という快楽』販売開始。版権独占。
3月23日 リンク集に、ネットを利用している小出版社を追加。
3月6日 森岡全集に、この宇宙の中にひとりだけ特殊な形で存在することの意味、デレク・パーフィットと死の予感、人称の存在しない世界、見立ての論理学を追加。
2月22日 Ellis
in Wonderlandをkinokopress.comが管理することになった。
1月21日(2002年) ホームページの作り方自習用テキスト公開
6月25日 森岡正博お仕事一覧補完計画をアップ。
6月1日 郵便振替での入金ができるようになりました。入金方法参照。
5月17日 生と死のエッセイ集に、「サクラとの出会いと別れ」を公開
3月16日 お申し込み方法を全面変更。より利用しやすくなった。
3月10日 「きのことおべんきょ」シリーズ予告追加
3月9日 森岡全集に、現代において哲学するとはどのようなことなのかを追加
3月7日 森岡全集に、現代日本の哲学をつまらなくしている三つの症候群についてを追加
3月6日 森岡全集に、森岡正博からのご挨拶を追加
3月5日 視覚障害者の方のためのページ追加
3月4日 リンク集追加
3月3日(2001年) kinokopress.com 正式オープン。コンテンツは、現代文明学研究、森岡正博全集(1巻、15巻、16巻)、臓器移植法改正案資料、その他のページ。
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