|
|
| 生と死をめぐるエッセイなどを集めたアンソロジーです。生命学ＨＰに投稿された作品や、編集者が依頼した作品などを出版していきます。 |
| ファイル名 |
内容 |
頁 |
ＨＴＭＬ |
印刷用PDF （無料です）
|
|
沼岡理央
サクラとの出会いと別れ
|
ハムスターを育て始めた私が体験した別離と、暴かれる「姥捨山構造」の真実。生命学の実践とシビアな批判がいま目覚める。
(2001/5/16刊行)
|
1-12 |
HTML |
|
コマツバラオリカ
夜が明ければ朝は来るのか |
脳死になった長山京一を「人の死」と認められない恋人チホが取った最後の手段とは・・・？新人による衝撃の戯曲を完全公開。(2002/11/1刊行) |
13-41 |
HTML |
|
青柳澄
「オーガズム不全」だった私からのメッセージ |
人とつながるという感覚、安心感、自己肯定感を取り戻したときに、訪れたあらたなセクシュアリティ。（2005年4月1日刊行） |
42-49 |
HTML |
|
青柳澄
母から受け継いだもの、受け渡していくもの |
母親の介護のプロセスでつむぎなおされる関係性と、そこから立ち現われる全肯定の感覚。（2006年8月20日刊行） |
50-60 |
HTML |
|
| （以下続刊） |
|
|
|
|
