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作成:森岡正博 
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プロフィール



森岡正博


大阪のオフィスにて(c)Masahiro Morioka 2000 

メール>こちら

 



どんな人?

1958年生まれ。大阪府立大学人間社会学部人間科学科教授。 哲学者。物書き。

人間社会学部・人間科学科では、「議論方法基礎演習」「人間学」などの科目を担当しています。大学院・人間社会学研究科・人間科学専攻・現代人間社会分野では、「現代倫理学特論」「学際演習」などを担当します。現代人間社会分野は、「現代思想」と「ジェンダー学」を主体とした、学際的な教育研究を実践するところです。教員もなかなか濃い人たちが集まっているので、刺激はかなりあるのではと思います。受験を考えている方は、こちらをご覧ください。

大学のある堺市から大阪市にかけて、転々と住居を変えたあげく、いまは大阪市内の某所でシングル生活を送っております。大阪市内のど真ん中に住んでいるので、自転車でたいがいのところは行けてしまいます。東京と違って、アップダウンがないので、自転車ですいすいと。巨大図書館、美術館、ブティック、カフェ、電気街、デパート、本屋、CD屋、食い倒れ、などなど、自転車で回れる。それに、東京にある名物ショップはたいがいこの近辺に大阪店をもっているので、ある意味東京中心部よりも刺激的なのかもしれないです。東京にあって大阪にないのは「青山」とか「六本木ヒルズ」とか、ああいうエリアだろうね。大阪というと、道頓堀、新世界、ミナミの帝王、というイメージをみなさん抱きがちだし、大阪旅行に来たらそういうところを回ると思うけど、実際に住み慣れてみると、意外と大阪はおしゃれな空間がきちんと点在していることがわかる。裏大阪でしょうか。

でもまあ、最近の困ったことは、うちの大学の卒業生とかもこの辺に就職していたり、在学生がバイトしていたり、遊びに来ていたりして、街で若い者に声をかけられることが増えたことです。こないだも、某所で「森岡先生ですか」って言われて、握手もとめられちゃったし。歩いているとすれ違いざまに「先生、こんにちわー」とかね。某無印でレジの人に「先生ですよね」とか。プライベートの時間はなるべくそっとしておいてね、大阪の学生諸君(挨拶くらいはいいけどさ(^^;))。

ところで、このサイトを一人で作ってるんですかとよく聞かれますが、そうです、私が趣味で一人で作って更新してます。日本語サイト・英語サイトともに私の手作り。執筆時の気分転換や逃避のときに、よく更新してます。たまにデザインも変更します。本人の趣味やからねー。やっぱりサイトは手作りに限る。

 



略歴

1958年高知県生まれ。私立土佐高校卒業。東京大学理科T類入学。文学部卒業。1988年3月東京大学大学院人文科学研究科単位取得退学。1988年4月東京大学文学部助手。1988年10月国際日本文化研究センター助手。1997年4月大阪府立大学総合科学部助教授。1998年4月同教授。2005年4月大阪府立大学人間社会学部教授。担当科目:人間学・現代倫理学。研究テーマ:哲学・生命学・科学論。主な著書はこちらからどうぞ。写真は上のものをダウンロードしてお使いください。(印刷のために他の写真がよい場合は、メールくだされば画像データをお送りします)。 写真のまんまなんですかと言われることがあるが、上記の写真は8年前だし、いまはずいぶんおじさんになっていますよ。

 



森岡の学問・思想を知るには何を読めばよいか?

森岡の学問・思想は、生命について学際的に思考する「生命学」や、人間の存在について考える哲学を中心に、幅広く広がっています。脳死臓器移植のような社会問題、ジェンダー・セクシュアリティ、環境問題などまで。

その概観を知るには、次のものを読むのがよいのではないでしょうか。

(1)生命学について
まずは「生命学とは何か」をお読みください。超ダイジェストが「生命学とはいったい何なのか」にあります。入門図書として『生命学をひらく』があります。

(2)文明論について
無痛文明論』を読みましょう。超ダイジェストが「無痛文明という病」にあります。

(3)哲学について
現代哲学に関しては「現代において哲学するとはどのようなことなのか」と「この宇宙の中にひとりだけ特殊な形で存在することの意味」が面白いでしょう。「生命の哲学の構築に向けて(1)」もどうぞ。

(4)生命倫理について
生命学に何ができるか』がよいでしょう。脳死臓器移植については、「日本の「脳死」法は世界の最先端」あたりから入るのがよいのでは。最近の議論については、「生延長(life extension)の哲学と生命倫理学」などがあります。

(5)ジェンダー・セクシュアリティについて
感じない男』がお薦めです。『草食系男子の恋愛学』は読みやすいかも。

(6)環境倫理について
自然を保護することと人間を保護すること」 がいいかな。

 



その他

よく宗教をもっていると勘違いされるが、特定の宗教は信仰していません(いままで、天理教、オウム真理教、創価学会の信者と言われたことあり。オウム真理教信者、創価学会員と本や雑誌に活字で書いた人が約2名いるのですが、さてそれは誰でしょうね・・・。きちんと調べもせずに書いちゃって学者と言えるんでしょうかね・・・)。

2005年4月から大学が独立行政法人化されたので、私も地方公務員ではなくなりました。大学教員は、給与の面でも、社会的地位の面でも、かなり守られていると思います(国歌で立たなくても処分はたぶんされないだろうし)。であるがゆえに、守られているからこそできる研究をする義務があると最近思うようになってきた。みなさんの税金と授業料によって食わせてもらってるんだから、みなさんが口が裂けても言えないようなことを言い、考えていく義務がある、とくに文系の大学教員は。給料分の説明責任は、果たそうと思ってます。

それと、学生・院生とは学業以外の接点を持たないようにするため、飲み食い・忘年会・合宿その他は一切行なっておりません。大学・大学院に入学してもそういうメリットはゼロですのでご注意ください。大学での授業・仕事が終わればすぐに研究室を去りますので、研究室でたむろすることもできません。そのかわりに、たのしい院生共同研究室や、本がたくさん置いてある現代人間社会分野共同研究室を、院生は使うことができますよ。

プライベート志向プロフィール

 



講演を依頼するときは?

講演依頼や、出演依頼などは、こちらからお申し込みください。

 



出る予定の本

1 哲学・社会論関連のエッセイ集を春秋社から2009年に刊行します。

2 筑摩書房から、某偉い先生との対談集を出す予定です。テーマは「宗教と救い」。2009年5月頃。

3 ちくま新書から、生命論関連の入門書を出す予定であります。まだ出版社での企画段階で、決定はしていません。

4 セクシュアリティ論の単行本を出す予定です。内容としては「感じない男」で論じれなかったことを議論する予定。形式は論文集っぽくなる。遅延中。

5 某新書から、何か出すかもしれません。

6 斬新な哲学入門書を企画中。頭の中にあるだけ。

7 日記を出版しようかと。自費出版か!?

8 英語で某書物を書き直す予定。どこか海外の出版社を探して刊行するつもり。

 その先は未定。(私に連絡を取りたい出版社の方はこちらから) 10年がかりで本格的な哲学書を書きます(「無痛文明論」を超えます(本気)。英語で書くかもしれない)。

 



森岡の分身であるkanjinai-panda

つっつくと、けっこう面白いこと(森岡っぽいこと)しゃべります。いじってやってください。